tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post4386782025633126420..comments2022-03-05T11:07:21.589+09:00Comments on 大和郷にある教会: 本の紹介と推薦Unknownnoreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-55517983784040455192010-10-15T06:25:01.503+09:002010-10-15T06:25:01.503+09:00小嶋先生、お返事ありがとうございます。
>旧新約聖書の律法をダイレクトに適用可能な「法」として捉え...小嶋先生、お返事ありがとうございます。<br /><br />>旧新約聖書の律法をダイレクトに適用可能な「法」として捉える等かなり特異な主張が多い<br /><br />そうですよね、こういうところ、変だなぁと思っていました。<br /><br />教えていただいたSBHの箇所、もう一度読んでみようと思います。<br /><br />私はもともとアッセンブリーオブゴッド教団の出身なので、プレミレ、アミレ、ポストミレなどあっても、福音主義ならプレミレがふつうなのだろうと、勝手に思い込んでいたので、ライトがrapture信仰をmythだとはっきり言っているのを聞いたときは、びっくりしました。ヨハネ福音書の「わたしの父の家には部屋がたくさんある」の部屋も、「temporary lodging」という意味だという話にも衝撃でした。<br /><br />これからもまた、いろいろ質問させていただくはちこnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-34495345656686128012010-10-14T13:32:40.915+09:002010-10-14T13:32:40.915+09:00はちこさん、初コメントでしたね。ありがとうございます。
とにかく挨拶もなしにいきなり回答、失礼しまし...はちこさん、初コメントでしたね。ありがとうございます。<br />とにかく挨拶もなしにいきなり回答、失礼しました。はちこさんと違ってコメンターに手厚い返答とマナーが伴わずブログ主としてはまだまだですね。<br />長いコメントだとエラーメッセージが出てしまうので潜在的にはしょってしまうのでしょうか・・・。<br />実は補足させていただくと「プレ・ミレ」及び「ディスペンセーション」タイプの詳細な神学論議には殆ど無知、と言うか無関心な態度できました。<br />ライトを通過して「終末論」を見ると、これらの神学論議は多分に「フラット」な聖書預言解釈に起因する神学的整合努力に思えてしまいます。(こんなこと言うと真剣に論議している人たちから非難浴びてしまいそうですが・・・。)<br />と言うわけでお詫びかたがた。KoGf1https://www.blogger.com/profile/17896187841471755533noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-46519430817209696342010-10-14T11:42:28.567+09:002010-10-14T11:42:28.567+09:00私も「再建主義」や「ラシュドゥーニー」の名前を知っていますし、娘婿のゲーリー・ノースの経済に関する本...私も「再建主義」や「ラシュドゥーニー」の名前を知っていますし、娘婿のゲーリー・ノースの経済に関する本を少し読んだことがあります。大分昔ですが。<br />少なくともライトと比較するには余りにも離れすぎていて並列に論ずるのはサーカスをやるようなものです。<br />一つだけポイントを挙げるとすれば、ライトの「創造から新創造」の中心に位置するのは「イエスの復活」であり「神の国」の成就、そして教会の宣教がこの事実に不可分に結びつくことです。ちょうどSBHをお読みなので、207,230,255,264-5辺りを読んで見てください。<br />キリスト教再建主義は「500年近く前」の神学的世界観(とその子孫である新カルヴィニズムなど)を20世紀アメリカの現実に適用した一特殊事例です。<br />旧新約聖書の律法をダイレクトに適用可能な「法」として捉える等かなり特異な主張が多いです。全体として&KoGf1https://www.blogger.com/profile/17896187841471755533noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-44137386176298975172010-10-13T22:08:36.317+09:002010-10-13T22:08:36.317+09:00小嶋先生、
質問があります。10年くらい前、「キリスト教再建主義」を提唱して、ラッシュドゥーニーなど...小嶋先生、<br />質問があります。10年くらい前、「キリスト教再建主義」を提唱して、ラッシュドゥーニーなどの翻訳をなさっている牧師さんと知り合いになったことがありました。当時の私は、普通に(?)プレミレを教えられてきたので、変わった人だな、くらいに思ってそれっきりでした。<br />その後いろいろあって、NTライトのSurprised by Hopeを読むなどして、私の中でも考え方が変わってきたのですが、<br />ライトや、先生ご紹介のこの本は、「キリスト教再建主義」とはどう違うのでしょうか?はちこhttp://d.hatena.ne.jp/mmesachi/noreply@blogger.com