tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post5936263042471708618..comments2022-03-05T11:07:21.589+09:00Comments on 大和郷にある教会: 神学入門・・・筆者の場合Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-28731869644639661272010-10-08T11:41:33.634+09:002010-10-08T11:41:33.634+09:00またのコメントありがとうございます。
こちらはコメント残していませんが、御ブログも楽しみに読んでいま...またのコメントありがとうございます。<br />こちらはコメント残していませんが、御ブログも楽しみに読んでいます。時に深く追うのが大変な時もありますが・・・。<br />ブルースの「使徒行伝」は読んでいませんが(と言うより邦訳書は殆ど読んでいません)Paul, Apostle of the Heart Set Freeは読みました。<br />のらくら者さんは大変な読書家のようですね。私は雑読の方かな・・・。いや積読した書籍に囲まれているだけで満足している方かな。<br />明日の読書会残念ですね。読書会と言うのは大抵小さな集まりのようで継続することに意義があるようなので、今後も年2回ペース位で続けられればと思っています。<br />会の様子は今度こそ読書会ページかブログで紹介できればと思っています。<br />それでは今後も「Web同人誌」感覚でお付き合いください。KoGf1https://www.blogger.com/profile/17896187841471755533noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-50581719233125848622010-10-07T23:20:47.080+09:002010-10-07T23:20:47.080+09:00そうでしたか、FFブルースのあの本でしたのですか。私は30代に入ってから、たまたま寄ったキリスト教書...そうでしたか、FFブルースのあの本でしたのですか。私は30代に入ってから、たまたま寄ったキリスト教書店で見つけ、読みました。私は、『使徒行伝』がブルースとの最初の出会いでした。後で、ブラザレン派の研究をしているうちに、ブルースが自派の出身だと知り、あれれ、と思いました。<br /><br />最初にであった神学書は、「ライル ヨハネの福音書講解」でした。あまりにその内容が深く、もっと聖書が勉強したいと思い、ライリー、ロイドジョンズ、マクグラスとそれこそ手当たり次第に手を拡げていくことになり、和書に飽き足らず、となってしまいました。<br /><br />その意味で、のらくら者の日記のH先生や小嶋先生、はちことぼぼるの日記のはちこさんなどの皆様方に紹介していただける書籍は、大変参考になり、思索を深めるのに役立っています。<br /><br />いつもよい本のご紹介やインスパイアリングな記事ミーちゃんはーちゃん AKA かわむかいhttp://voiceofwind.jugem.jp/noreply@blogger.com