tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post6336821975284487755..comments2022-03-05T11:07:21.589+09:00Comments on 大和郷にある教会: (5)主に神学ブログ⑦Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-77987395661798286672015-07-29T21:29:19.100+09:002015-07-29T21:29:19.100+09:00大杉先生、
(初?)コメント、それも丁寧な、ありがとうございました。
何と1年以上も経ってから気がつ...大杉先生、<br />(初?)コメント、それも丁寧な、ありがとうございました。<br />何と1年以上も経ってから気がつくという超ウルトラ「遅ればせ」リプでした。<br /><br />実は「ジャック・エリュール」について書こうと思いつき、過去ログ点検して今回の発見となりました。<br />重ねて感謝。KoGf1https://www.blogger.com/profile/17896187841471755533noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5893791479497784663.post-89638858152333241562014-04-17T07:50:45.123+09:002014-04-17T07:50:45.123+09:00「伊那谷牧師」こと大杉です。拙ブログを取り上げてくださりありがとうございます。STAP細胞論文は、私...「伊那谷牧師」こと大杉です。拙ブログを取り上げてくださりありがとうございます。STAP細胞論文は、私の細胞生物学の好奇心と生命倫理の不安感を刺激し、ブログ更新意欲を惹起させてくれました。刺激惹起性ブログといったところです。私の検索した範囲では、生命倫理の観点からSTAP細胞について論じたネット記事は見当たりませんでした。検索したのは日本語に限りますが。私は英語が苦手でして、英語圏のブログをほとんどチェックしておりません。ですから小嶋先生がブログで英語圏の話題を紹介してくださるのはありがたいです。<br /><br />その英語の記事で下線を引いておられるように”the cells began to develop as a fetus”の知らせを私もネットニュースで知り、直観的(直感的)に危機感を持ちました。著者のB. Foht氏も問題を感じて記事にしたのでしょう。そして小嶋先生もそこに大杉 至http://zios.seesaa.net/noreply@blogger.com