How many US school shootings have there been in 2018 so far? https://t.co/jiKBB8KQ6X— The Guardian (@guardian) 2018年2月14日
このガーディアン誌の報道写真の女性の額には灰で十字のマークがしてあるのが分かる。
余りにも次々、しかも学校で起こる銃乱射事件に、人々の反応は悲嘆を通り越して「もういい加減にしろ」という怒りの反応が多い。
I got no thoughts and prayers left. Only anger and overwhelming grief.— Diana Butler Bass (@dianabutlerbass) 2018年2月14日
怒りの矛先は銃規制法案をブロックする全米ライフル教会(NRA)へ 。
Says it all: pic.twitter.com/tkd2BNRRSa— George Demacopoulos (@GDemacopoulos) 2018年2月15日
これだけ頻繁に銃乱射事件が起こっても、銃規制に動かない(動けない)現状に対する怒りの沸点はその度ピークに達するが、銃乱射事件の頻度と銃による死者数とが他国と比較して異常に高いのを強調するツイートにも次第に不快を感じ始めているツイートも散見される。
0 件のコメント:
コメントを投稿