— richard zombeck (@zombeck) 2016年8月31日
オリンピックなどの国際大会で、『君が代』が鳴った途端に日本選手が正座をしたり、あぐらをかいたり、立てひざをしたり(ともに昔の日本の座法)、あるいは横になったりして(仰臥禅風)、お腹に手を当てて瞑想っぽくしているのってなんかいい。直立不動や胸に手を当てるのは非・日本的。— 安田登 (@eutonie) 2016年8月31日
国歌強制を巡る問題:
(米)表現の自由、憲法、愛国心
(日)嫌悪感、日本的でない、(自由に)ポーズを変える
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