元ツイートとはこちら。だいたい大学レベルの授業で「母国語」で授業が行える利点を捨てることにどれだけの意味があるのか? 慶応SFC、早稲田国際教養、教師の英語力が不足して日本語の授業なら伝えられる内容すら教えられずいずれも失敗しているというのに。 https://t.co/AtLlR0DA5K— 大野 英士 (@floressas1405) 2016年3月2日
今後は大学授業の多くが英語でされるようになるでしょう。会社の中も楽天のように英語が公用語に。放送の多くも英語になります。英語がうまく使えない国民は、単純労働しか出来なくなります。日本語は将来、フィリピンのタガログ語、中国のチベット語のように、家庭で使うだけの言語になるでしょう。— 高野敦志 (@lebleudeciel38) 2016年3月2日
ただこう言うことが視野狭窄な政策によって起こりかねないので、水村美苗も『日本語が滅びるとき』を書いたわけだろうし・・・。(こちらの記事をどうぞ)
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