主日礼拝
2020年10月11日(日)
朗読箇所 マタイの福音書 25:31-40
2020年10月11日(日)
朗読箇所 マタイの福音書 25:31-40
説 教 題 (国際食糧デーを前にして)
「愛のネットワーク」
説 教 者 小嶋崇 牧師
※会堂での礼拝を再開しています。参加する方はマスク着用をお願いします。
【自宅礼拝ガイド】
【自宅礼拝ガイド】
賛 美 いかなる恵みぞかかる者をも 351番(※)
使徒信条
聖書朗読 マタイの福音書 25:31-40
そこで、王は右側にいる人たちに言う。
「愛のネットワーク」
静思祷告
主の祈り
1 いかなるめぐみぞ かかるものをも
あがないきよめて もちいたもうとは
(※)いやしきこの身を くだともなして
そそがせたまえや めぐみをひとに
4
みたまにみたされ めぐみにあふれ
そそぎいださばや 生けるみずをば(※)
聖書交読 詩篇48:1-8使徒信条
聖書朗読 マタイの福音書 25:31-40
そこで、王は右側にいる人たちに言う。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち、
天地創造の時からお前たちのために用意されている
国を受け継ぎなさい。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、
のどが渇いていたときに飲ませ、
旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、
病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』
(マタイ 25:34-36、新共同訳)
黙 想 国際食糧デーを前にして
「愛のネットワーク」
静思祷告
主の祈り
※YouTube動画を利用できる方は、以下のリンクで「いかなる恵みぞかかる者をも(歌詞表示なし)」の演奏をご利用ください。
https://www.youtube.com/watch?v=wJiFLSJzMjo
0 件のコメント:
コメントを投稿