主日礼拝
2020年11月1日(日)
朗読箇所 ルカの福音書 19:41-44
朗読箇所 ルカの福音書 19:41-44
説 教 題 「危機と預言者」
説 教 者 小嶋崇 牧師
危機の時に(6)
※会堂での礼拝を再開しています。参加する方はマスク着用をお願いします。
【自宅礼拝ガイド】
賛 美 山べにむかいて 24番(※)
聖書交読 詩篇49:14-20
使徒信条
聖書朗読 ルカの福音書 19:41-44
エルサレムに近づき、都が見えたとき、
イエスはその都のために泣いて、言われた。
「もしこの日に、お前も平和への道をわきまえていたなら……。
しかし今は、それがお前には見えない。
やがて時が来て、敵が周りに堡塁を築き、
お前を取り巻いて四方から攻め寄せ、
お前とそこにいるお前の子らを地にたたきつけ、
お前の中の石を残らず崩してしまうだろう。
それは、神の訪れてくださる時をわきまえなかったからである。」
(ルカ福音書19:41-44、新共同訳)
(ルカ福音書19:41-44、新共同訳)
黙 想 「危機と預言者」
静思祷告
主の祈り
※YouTube動画を利用できる方は、以下のリンクで「山べにむかいて(歌詞表示あり)」の演奏をご利用ください。
https://www.youtube.com/watch?v=T6JhzNOPNVY
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