2012年4月15日日曜日

福音と救い

「キング・ジーザス・ゴスペル」ブログ更新のご案内です。

使徒的福音:パウロ②

「救いの文化」では福音は「個人的な救いの計画の提示」と混同されがちです。
マクナイト教授はその混同を解きほぐし、使徒的福音の原型を探るべく、Ⅰコリント15:3-5を取り上げます。

福音とは、
旧約聖書のストーリーがイエス・キリストのストーリーにおいて完結した、ことを指すものであり、それは「イエスはメシヤ・主・救い主」として宣言すること
であるとしても、それでは私たちの救いにはどう関わってくるのか。

よろしければご一読ください。

2012年4月14日土曜日

明日の礼拝案内

主日礼拝

4月15日 午前10時30分

朗読箇所 ガラテヤ人への手紙 5:16-26
説教箇所 ガラテヤ人への手紙 5:16-18
説 教 題 「御霊によって歩み続ける」
説 教 者 小嶋崇 牧師

《講解メモ》
パウロ書簡の学び(79)
ガラテヤ人への手紙(67)
・5:16-26 霊と肉
(A) 5:16-18 御霊によって歩む
(B) 5:19-23 肉の行いと御霊の実
(C) 5:24-26 新しい歩み

2012年4月13日金曜日

神学遍歴②

シリーズ二回目の今日は、米国留(遊)学後のことになる。

以前、先生の横顔(1)でも書いた、ケンタッキー州にある聖書学校でのことだ。
お二人の先生のことを書いたが、聖書学校と言うことでアカデミックな環境とはとても言えないが、それなりに神学の勉強の準備をしてくれたと思う。

教会史を教えてくれたB夫人先生の印象が強すぎて、実は教科書の方は余り記憶に残っていない。
聖書学校で使うテキストだからそんなに難しいものではなかったはずだ。
何はともあれ「教会史」の勉強は面白い、ということは十分教えて頂いた。

確か「教会史」の面白さを知って、学校の図書館にあった
フィリップ・シャフの「教会史」8巻ものにも手を伸ばしたような記憶がある。
手を伸ばしただけで、とても内容云々というものではなかったが。

もう一人のD先生の授業で印象に残っているのは「ロジック」のクラスだった。

残念ながらこれもテキストをはっきり思い出せない。
書棚のどこかには取ってあると思うが、昔使った教科書というものは書棚の奥の方に埋もれてしまう運命だから、今確認しようと思ってもとてもどこにあるかさえ思い出せないのである。情けないが。

とにかくそのテキストは基礎的、入門的なもので、まさに論理的思考のイロハを扱ったものに過ぎない。
しかし日本でそんな授業を取ったことのない者にとっては、非常に新鮮で面白かったことを覚えている。

2012年4月9日月曜日

使徒的福音

「キング・ジーザス・ゴスペル」ブログ更新のご案内です。

使徒的福音:パウロ①

イースターを迎えました。
イエスの復活は私たちの救いにとって中核的な出来事です。
パウロは自らも受けた「福音」として、Ⅰコリント15章でそのことを語っています。

「十字架の福音」は、実は「十字架にかかられたイエスが復活された」ゆえの福音なのです。
福音派の伝道メッセージでは、十字架による罪と死からの救いが語られますが、復活なくしてそれは力がありません。

キリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお罪の中にあることになります。(Ⅰコリント15章17節)

2012年4月7日土曜日

明日の礼拝案内

イースター 主日礼拝

4月8日 午前10時30分

朗読箇所
  • ヨハネの福音書 19:41-20:31
  • Ⅰコリント 15:1-8
説 教 題 「復活の信仰」
説 教 者 小嶋崇 牧師

※礼拝後、持寄り昼食会

2012年4月5日木曜日

ハウス・チャーチ

先日来客があった。

筆者の神学校時代の友人(2年後輩)で、シンガポールのとある大教会の主管牧師をしている方がいる。
その教会から派遣され、OMFと言う宣教団体を通して日本に来ている宣教師のご夫妻だ。

最初は札幌で語学研修、その後数年は青森、と寒いところで日本生活をスタートした方たちだ。
現在は東京でハウス・チャーチという形態で伝道と教会形成にいそしんでいる。


(この写真は牧師の工房にあるティールームで。
机は昨年末イクル・デザインに注文したオーダーメード。)

現在北千住をベースに活動している彼らが接する人たちは20代から50代くらいの年齢の方々だと言う。

若い人たちとも会話が通じるように日本の文化を一生懸命吸収している。テレビ、新聞、小説、漫画、などなど。

日本語で会話していると時々カジュアルな表現があちこちで飛び出してくる。

彼らの母教会は会員6000名を越える大教会。
日本では数人が集まるハウス・チャーチでギャップを感じないか、と聞いたら、一長一短との答え。
教会は数だけでは評価できない。
問題はどれだけ信頼関係を築けるか、と今の活動姿勢として語っていた。

OMF日本のハウス・チャーチグループと、彼らのハウス・チャーチのリンク

2012年4月2日月曜日

救いの計画

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個人の救いに焦点を当てた福音提示は新約聖書の福音と同一のものだろうか。

先ず福音を構成する要素を四つに分解しながら福音とはどういう順序・組み合わせであるべきかを考えてみる記事です。


自分の聞いた福音を反省的に捉え直したい方、また「救い」とは何かを改めて考えたい方、ご一読を。