2012年5月15日火曜日

福音(書)と呼ばれるわけ

「キング・ジーザス・ゴスペル」ブログ更新のご案内です。


KJGの第6章、The Gospel in the Gospels?をさらっと紹介しています。
こちらをクリック


ところで、FB上のN. T. Wrightの最新刊、How God Became King、もおかげさまでメンバーも少しずつ増え、現在32名が登録しています。
今第3章を読んでいて、4月開始からのゆっくりペースを維持していますので、途中からでも気軽にご参加ください。

二つ掛け持ちで大変なこともありますが、二つの本がテーマにする「福音」(KJG)と「四福音書」(HGBK)とが色々なところで交錯して同じトピック(例えば「信条」)に対して違う光線を投げかける、みたいな面白さもあります。

さて少し脇道にそれましたが、今回のKJGブログ更新では、

①「福音書事始」みたいなことと、
②マクナイト教授が「福音書の内容」を、「使徒的福音」の視点からどう捌いているのか、
と言う事を主に紹介しました。

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