サイドバーのラベルでは「キング・ジーザス・ゴスペル」で整理していますが、スコット・マクナイトの「福音の再発見(邦題)」の企画段階からの紹介は
「福音の再発見」応援サイト でしていました。
2013年5月発売後以降は、読者の反応を紹介するサイトとして
福音の再発見サイト
として継続しています。
発売後まだ1年経たないわけですが、昨年10月は以降は更新が滞っていました。
最近また少しずつ更新し始めましたので、ここでもそれ以降の記事のリンクを紹介しておきます。
『福音』とは
紹介・書評サイト
発売後の反応⑪
ちょっとひねった「福音の再発見」紹介記事
ある方から耳にしたことですが、ある教会団体の牧師たちの研修会で「福音の再発見」がテキストとして用いられたそうです。
一過性ではなく、絶えず「『福音』とは何か?」と言う問いかけは21世紀のキリスト教の将来を左右する大事なものだと思います。
今後も読者が増えることを願っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿