2014年6月15日(日) 午前10時30分
朗読箇所 Ⅰテモテ 4:6-16
説 教 題 「神の言葉である聖書」
説 教 者 小嶋崇 牧師
説教シリーズ:キリスト者の交わり(6)
ボンヘッファー、Life Together、2章『聖書を読む』から
「一日一節」は、しかしながら聖書そのものではない。聖書は「終わりの日」まで変わることはない。聖書は単なる警句や「今日のともし火」以上のものだ。聖書はすべての人への、すべての時代で、神の啓示のことばだ。聖書は個別の箇所からなっているが単一のものであり、そのように読まれるべきものだ。
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