最近たまたま筆者の教会関係者から、「大和郷にある教会」ブログについてご感想を頂いた。
簡単に言えば「難しい!」「くどい!」「長い!」
と言うことで、当ブログを継続して読んでくださっている読者にも、時々訪れてくださる読者にも、「無駄に時間を使わなくてもよい」ように、予め投稿記事に難易度ランキングを表示して、読むかどうかの選択をしやすくしてみたい。
①難易度の範囲
難易度を5段階で表示する。
最も難易度の低いもの(1)から、最も難易度の高いもの(5)、までランキング表示する。
②難易度の説明
(1)それほどの予備知識(キリスト教、聖書、神学、等)がなくても読めるもの。文章が長くないもの。
(2)ある程度上記のような予備知識を必要とするが、それほど混み入った文章や論考ではないもの。
(3)一部特殊な知識や英語情報などを含んだもの。
(4)一部特殊な知識や英語情報を含む上に、トピックについてより深く掘り下げたもの。結果的に文章が長くなったもの。
(5)※別途説明
③最高難度(5)の説明
細かく分類すれば、更に(5)~(10)まで難易度を分けられるが、煩瑣になるのですべて(5)に含める。
なぜ最高難度(5)にランクされるかは、諸々の事情による。
・内容が特殊であり、よっぽど関心のある人でないと読まないような記事。
・論考が複雑になっているもの。
・書いている本人が書きながら模索していて、論述の行方が不確かであり、確かな結論に導くものかどうか定かでないもの。しばしば文章が長くなっている。
・その他色々
④難易度ランクのない記事
「礼拝案内」や「イベント案内」等、お知らせの類のものは難易度ランキングに馴染まないのでノーマークとなる。
⑤難易度ランキングの表示の仕方
難易度ランキング表示、(1)~(5)は記事タイトルの前に表示する。
(例)(4)福音派のパラダイム・シフト④ (※この記事はまだ未出。)
記事名の先頭にランキング表示を持ってくることで、連載記事で用いている丸数字とこんがらないようにする。
以上今後ともよろしくお願いします。
先生、そんな。ミーちゃんはーちゃんのなんか、めっちゃ長い、ぶち長い、超長い、ウルトラ長い、スーパードゥーパー長いの分類だとおもいますよ。あと、くだらない、超マニアック、内輪ネタばかりですから。そんな、(5)とか(5)強とかがつくものばかりになっちゃうじゃないですか・・替え歌シリーズを除いて。
返信削除個人的には、先生のブログ、あっさりしすぎ、もっと説明してください、お願いですから…と言いたくなることも…
この辺のバランス、難しいですね。まぁ、以前と比べて、工作というか木工の記事が激減しているのは確かに・・・ですけど。
久しぶり(?)のコメントありがとうございました、ミーちゃんはーちゃん。
返信削除そちらのブログにとばっちり行かないようにしっかりガードを固めてください。
当ブログは読者に優しい努力をチッターやった方がいいかと思い直しているところでございます。
しかしこの「難易度ランキング」のおかげで、(5)の時は心行くまで(難しいものを)書いてもよろしいと言うお墨付きをいただいたようなものですから、却って宜しいかもです。
工作、木工ね、・・・確かに「庭の草木」も含めておっとりしたものがないですね、最近。心がけてみます。